iPhone6s plusのカメラが壊れていたので修理した

iphone6s のカメラの保護ガラス?が破損してレンズが丸出しになっていたせいで写真の画質がクソだった。

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ご覧のようにピントが合わず、レンズについた汚れがつぶつぶしている状態

 

イオンに行ったらiphone 修理の出店が出てたので相談したところ1万円で修理可能らしくその場で頼んだ。

 

iphone を分解してカメラユニットの交換+保護ガラスの取り付けで修理完了。

 

iphone は高級品で買い替えたくなかったので1万円で治って良かった。

大地の芸術祭 in 十日町

大地のフォトジェニックな芸術祭に行ってきたら身体がフォトジェニックに変形した。

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一方で下記の作品はトンネルの中に汚水を貯めて、その中を終端まで歩かせ、終端からは出られないのでクソ狭いトンネルを戻らないと脱出できないタイプの芸術だから注意すること。

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概念の拡張

概念を上位互換の概念に拡張してそれまでより多くのことを説明できるようになるのが好き。

上位互換だから今までの概念も梱包しているのがミソ

  • 酸化とは酸素を得る反応→(拡張)酸化とは電子を失う反応
  • key = Cの2度はD →(拡張)key = C のDは9th
  • ASCII文字コード →(拡張)UnicodeのASCII部分

アプリ作る速さ

去年までの自分は頑固なオブジェクト指向、およびデザインパターン信者だった。

すげー単純なスクリプトとか作るときもクラスを分けてデザパタ適用して悦に入ってたけど、やっぱりすげー簡単なスクリプトつくるうえで過剰設計で無駄だということに気づいた。

だから昨日の「C++クラス定義作るくん」みたいなすげー簡単なスクリプトはそのまますげー簡単に作ることにしたら早く作れるようになった。

 

C++クラス定義作るくん」は今後の構想としては、C++のソースファイルを読みこんで関数とその属性(const, virutal , explicitコンストラクタ, etc...)の一覧を表示して、GUIでポチポチ設定及び確認ができるようになると、C++がよくわかんないひともポチポチ設定できるようになるからいいとおもう。あとファイルヘッダとか関数ヘッダっとかつけないと怒られが発生するからそれもGUIで俯瞰的に作業できると、バイトの子とかにも頼めるようになるからいいとおもう。

 

こうゆう構想を実現するとなると頑固なオブジェクト指向デザインパターン信者の僕が必要になってくるんだよな。

pythonでC++のクラス定義を出力するスクリプト

同じ形のクラス定義を100個作る必要があってバイトの人にお願いしようとおもったけど、やっぱり自分でスクリプトつくった。

 

1.Run Script 2. Input Space-separated class name ...

 

アルバイトの人に作業依頼書つくって2人日くらいかなぁと見積もったけどやっぱり自分でやって10秒で終わったから工数がもうかってよかった。

一般ピープル

組織内のルールとかあんまり気にせずいかに目立つかしか考えていない。

楽器とかやってる人間は自己顕示欲の塊だからそんな感じだよね。って話をした。

 

でも目立つためにはその他大勢の一般人の存在も必要で、それらの人のおかげで目立てている。

 

ドリアンスケールとかもメジャースケールがあるから目立つんだよねって結論。

つまり一般ピープル(=メジャースケール)

 

おれはドリアンスケールになりたい。