去年までの自分は頑固なオブジェクト指向、およびデザインパターン信者だった。
すげー単純なスクリプトとか作るときもクラスを分けてデザパタ適用して悦に入ってたけど、やっぱりすげー簡単なスクリプトつくるうえで過剰設計で無駄だということに気づいた。
だから昨日の「C++クラス定義作るくん」みたいなすげー簡単なスクリプトはそのまますげー簡単に作ることにしたら早く作れるようになった。
「C++クラス定義作るくん」は今後の構想としては、C++のソースファイルを読みこんで関数とその属性(const, virutal , explicitコンストラクタ, etc...)の一覧を表示して、GUIでポチポチ設定及び確認ができるようになると、C++がよくわかんないひともポチポチ設定できるようになるからいいとおもう。あとファイルヘッダとか関数ヘッダっとかつけないと怒られが発生するからそれもGUIで俯瞰的に作業できると、バイトの子とかにも頼めるようになるからいいとおもう。