1.ダイエットを続けている
毎日10km歩く。新潟の場合は朝一家の周りを一周。夜に役場の前を8往復。東京の場合は夜に不忍池を7周。食事は1000kcal以下を目指し、朝は抜く。夜もできれば食べない。昼も野菜のみ。新潟の時はキムチ鍋(大根大量)をたべまくる。
2.ギターを購入
SoundHorizonのRevoがプロデュースするVanishingStarlightのNoël(Revo)のシグネチャーモデルFlyingNightHawk(ESP)の廉価版のFlyingNightHawk LF(Edwards)を購入した。
18歳の時ぶりなので、35歳の今、17年ぶりのギター。SoundHorizonとともに大人になったよRevo。
朝は選挙に行き、不忍の池を6週くらいしたのちに渋谷に移動。初めてESPカスタムショップに行った。9mmのサイン会をやっているっぽくて本人たちがいた。9mmを横目にサンホラ、リンホラのピックを探して購入したら、店長から「FlyingNightHawkもあります。」とのこと。説明してもらい、試奏をすることに。
弾いているうちにだんだんほしくなってきた。ネックも太くフライングV形状で重心もなれないのでめちゃくちゃ弾きにくかったけど、ピッキングハーモニクスが出やすいことと、ハイフレットでのチョーキングの音の途切れなさが今のフェンジャパだとできないことなのでそこは良いなと思った。シグネチャーモデルは受注生産で、ある程度注文がたまらないと作らないとのこと。終売の予定はまだないが、次はいつか不明といわれたのもかなり後押しとなった。10分くらい試奏を続けて購入を決定した。
ESPモデルとの違いを確認したところ造詣のディティールやピックアップの違いとのこと。造詣はESPは立体彫りだが、LFは平面ペイント。ボリューム周りも金属製で刻印が打たれているのがESP製とのこと。デザインはどうしようもないので、ピックアップのみESP製のSeymour Duncan TB-4に換装を依頼して発注完了(パーツ+工賃で3万)。全部で17+3万円くらい。ボーナス払い4回2万ずつ。月々3,000円のローン24回払い。ローンで買うとギターは実質無料。
調整もRevoのギターを担当しているエンジニア様がやってくれるとのことでとてもファン感情としてはうれしい。11月中に納品予定。
注文して家に帰ってから気づいた。そう2024/10/27はSoundHorizon20周年の記念日であった。このギターと出会ったのは・・・運命(Moira)ですね。
※ちなみにESPの廉価版モデルは通常、Lというのが機種名の頭につくのだが、Revoのこだわりでモデル名の後ろにLF(little fire)とつけたとのおもろ話をESPの店長が教えてくれた。ローランの間では弱火モデルと呼ばれているとかいないとか。
2024/10/28 76.5kg