見積り業務

曖昧性との戦い

・ソフトは1度製品を作ってしまえば、あとはそれをコピーするだけで最初と同じ値段で売れるからボロ儲けだと思っていた

・ソフトの見積りは工数で決まらないとおもっていたから客にいくらでもふっかければよいとおもっていたがそれをしてしまうと、いざ自分達で作れなかった時にどうしようもなくなる